先日、我が家の庭で本当にびっくりする出来事がありました。娘が「猪がいる!」と言い出したのです。最初は冗談かと思ったのですが、どうやら本気のようでした。空き家になった犬小屋に何やら気配がするとのこと。何か獣くさい匂いも漂ってきて、気になって覗き込むと、なんとそこにはたぬきがいたのです!
娘の発見
娘が最初に気づいたのは、庭の隅にある犬小屋の近くでした。彼女は「何かがいる!」と興奮気味に言って、私を呼びました。私も半信半疑で犬小屋を覗き込むと、そこにはたぬきがじっとしていました。毛が抜けて肌がむき出しになっている様子から、どうやら疥癬という病気にかかっているようでした。
犬小屋の異変
犬小屋は以前、私たちの猫が使っていた場所です。まさかこんなところにたぬきが住み着いているとは思いもしませんでした。犬小屋の周りには、たぬき💩も見つけました。どうやら、ここが彼の隠れ家になっていたようです。
たぬきとの遭遇
たぬきを見た瞬間、正直言って驚きました。普段は見ない動物ですし、特にこのような状態で見かけるとは思ってもみませんでした。たぬきは、堂々としていて、びっくりしていると私たちを尻目に悠然とさっていきました。
たぬきの健康状態
後で調べてみると、たぬきがかかっていた疥癬は、皮膚に寄生するダニによって引き起こされる病気で、非常にかゆみを伴うそうです。毛が抜けてしまうのはそのせいで、見た目にも痛々しい状態でした。私たちも何か手を差し伸べなければと思い、動物愛護センターに相談することにしました。
動物愛護センターへの相談
動物愛護センターに連絡すると、たぬきの捕獲を手配してくれるとのことでした。係員の方がすぐに駆けつけてくれるということで、期待と不安が入り混じった気持ちで待っていました。しかし、いざ捕獲しようとした時、たぬきは逃げてしまい、捕まえることができませんでした。
捕獲の試み
翌日、再度犬小屋に入ったところを捕まえようと、係員の方が来てくれることになりました。たぬきは慌てたのか、暴れ回っていましたが、係員のベテランのおじさんが見事に捕獲してくれました。
その瞬間、私たちは思わず拍手を送りました。無事に保護されたたぬきは、これから治療を受けることになりました。
たぬきの保護と未来
たぬきは動物園で注射による治療を受けることになり、その後、元気になったら野に放たれるとのことです。動物園では公開しないので、もう会うことはできませんが、彼が元気になって、また自然に戻れることを願っています。
たぬきとの思い出と感謝
今回のたぬき騒動は、私たちにとって忘れられない思い出になりました。自然の中で生きる動物たちのことをもっと知り、彼らを守るために何ができるかを考えるきっかけにもなりました。たぬきが無事に元気になって、また自然の中で自由に過ごせる日が来ることを心から願っています。
関連リンク
タグ
#たぬき #動物愛護 #疥癬 #捕獲 #自然保護 #家族の思い出 #動物との出会い

これらの情報を参考にしました。
[1] NHK – タヌキを見つけたら、どうすればいい? (https://www.nhk.or.jp/citizenlab/tanuki/kiji_s4.html)
[2] 朝日新聞 – 9年前わなで捕獲された白いタヌキ 「こゆき」と呼ばれ、おねだりも (https://www.asahi.com/articles/ASQDX65QLQCTOXIE02P.html)